Detail Information

ベンジャミン “ノワール”
学名    :Ficus benjamina ‘Noir’
鉢の大きさ :8号(直径24cm)
高さ    :0.9~1.2m
仕立て方  :自然樹形
出荷時期  :在庫あり 出荷可能

※在庫ありの状態でも、その時々の生育具合によっては出荷できない場合もありますので、販売店舗の方へお問い合わせください。

ベンジャミンは、インドやインドネシアが原産の熱帯植物です。現地では高さおよそ20mくらいにもなる非常に生育が活発な植物です。
ベンジャミンの中にも色々品種があります。“ノワール”とは、フランス語で「黒」という意味です。“ベンジャミンブラック”と呼ばれることもあります。その名の通り、葉の色が通常のベンジャミンと比べて濃く、深い緑色をしています。ベンジャミン類の中では耐陰性と耐寒性が他のベンジャミンに比べて優れているため、葉落ちがしにくい品種です。そのため、最低温度は他のベンジャミンの品種は8℃ですが、この品種は6℃です。(水やりの仕方や生育状態によって異なります)
とはいえベンジャミンの仲間ですから、基本的には明るいところを好みます。お部屋に飾る際にはできれば光がさんさんと差し込む窓際に置いてください。光が十分に足りないと、葉が幹に近い部分から徐々にポロポロと落葉します。そうなってしまったら、夏場の場合は一旦外の明るい場所に出してあげましょう。すぐに芽吹いてきます。冬場や秋や春先は外に出さず、水やりを控えめにして夏場まで耐えてください。
また、極端な暑さと蒸れには弱いので、夏にお部屋を締め切った状態にすることは避けてください。防犯上の都合でどうしても部屋を締め切りにしなければならない場合は、夏は屋外に置いて管理することをお勧めします。
水やりの仕方は、基本は土の表面が乾いてからたっぷりと、下から流れ出るまでやりましょう。冬場は、成育が止まり水を一切吸いませんので、鉢の中が完全に乾いたのを確認してから水をたっぷりとあげます。受け皿がある場合は、極力水を溜めないようにしてください。
肥料は夏の前、6月頃に、有機肥料か、緩効性の化成肥料をあげましょう。お部屋に置く場合、有機肥料だと虫が湧くこともあるので、化成肥料の方が良いかもしれません。
ちなみにこの“自然樹型”という仕立て方とは、そのまま自然の伸び方に任せてボサボサに伸ばしたものではなく、いかにも自然で美しい樹型に見えるように、適切な枝をすいて、格好の良い枝張りのシルエットを出させるように考案した仕立て方です。これは、小倉園のオリーブの剪定の技術を応用したもので、小倉園ではその剪定のセンスのある人間にしか刈り込みを任せていません。

No.0009

olive