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 観葉植物とオリーブの栽培を行う生産農家の小倉園です。
小倉園は群馬県の最東端、埼玉県、栃木県、茨城県の四県の県境の町、板倉町にあります。 日本一暑い所として知られる館林市に隣接する町で、夏は40℃超、冬は-8℃位まで下がる内陸性の気候を有します。
1975年から観葉植物の生産を手掛け、施設栽培で約7590平方メートル(大小46棟)、露地栽培で約3300平方メートルの施設においてベンジャミン、ツピダンサス、フィカスやバーガンディなどを生産しています。
ベンジャミンの「三つ編みねじりの技法」を世界で初めて考案したのも当園です。
また、1995年頃からオリーブの栽培にも取組み、苗木の輸入・挿し木繁殖・生産を行っており、希少品種を含め100種類以上のオリーブを生産しています。一般に流通しているものだけでなく、カラマタやジャンボカラマタ、バロウニ等、希少なオリーブも育てています。
過酷な気象条件の中で当園のオリーブは育ち、だからこそ丈夫で環境適応力の高いオリーブになるのです。
当園は、土作りから樹形作りまでこだわりを持って高品質、高付加価値のオリーブを生産しています。

小倉園 代表
小倉 敏雄



Information

名   称
小倉園
所 在 地
〒372-0122
群馬県邑楽郡板倉町
事 業 内 容
観葉植物・オリーブの鉢物生産
U R L
http://www.ogura-en.jp/
創   業
昭和50年4月
代 表 者
小倉 敏雄
お 知 ら せ
当園は、生産農家のため、直販は行っておりません。
誠に申し訳ございませんが、販売・お問合せ等につきましては、販売店舗へお願いいたします。
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History

1975年04月
小倉園 創業 生産開始
1980年頃
ベンジャミン“ネジリ”のアイディアを考案
1989年09月
埼玉綜合園芸株式会社主催の秋季品評会にて「金賞」を受賞
1995年頃
オリーブの栽培を開始
2003年頃
オリーブの品種の充実を図る
2005年頃
オーストラリア等からオリーブの品種を多数導入
2009年11月
イタリアから希少なオリーブ約20品種を導入
2016年05月
FAJ主催の第13回インドアプランツコンテストにて「金賞」「花卉園芸新聞社賞」を受賞
2017年07月
イスラエルから希少なオリーブ約40品種を導入
2017年05月
FAJ主催の第14回インドアプランツコンテストにて「銀賞」を受賞
2017年10月
JFIトレードフェア2017秋FAJで「ベストプランツ賞」を受賞
History



<このサイトについて>
オリーブの品種一覧や品種の詳細情報は、小倉園が今まで育成してきた経験や知識、そして海外の様々な図鑑や文献を読み解いた元に作成しています。 情報源の不確かな、インターネット上にある情報は極力掲載しないようにしています。
作成するにあたって(株)オリーブガーデンと共同で参照した参考図書はこちらになります。

情報は資産です。品種の詳細情報と画像の無断転載・無断使用はご遠慮ください。(URLの添付はOKです)

【参考図書】

<栽培>
オリーブ栽培の教科書は、主要栽培地スペインやイタリア、米国の大学の教授による著作が広く知られ、 利用されています。


  • ・「Olive Growing」(1997年、2010年英語版)は、スペイン語から英語版も作られた700ページを超える必須教科書の一つです。

 

  • ・「Olive Production Manual」(1994年)は、カリフォルニア州立大学の教科書の一つです。カリフォルニアの土壌・栽培環境に適した教科書です。

 

  • ・「Cultivo de Olivos](2005年)はスペインのオリーブ栽培の入門書。

 

  • ・ブライアン・シャタートンさんは、1941年インドで生まれ、英国で農学を学び、その後オーストラリアに移住。豪州政府の農林省に勤め、穀物・ブドウを栽培、ワインも作っていました。1990年にイタリアに移住し放置されていたオリーブ畑を引継ぎ、オリーブ栽培とオイル作りを始めました。彼が小規模栽培農家向けに書いた本です。電子版のみです。

 

<品種>

 

  • ・IOCが出版の「World Catalogue of Olive Varieties」(2000年)は、広く知られている品種カタログです。23のオリーブ栽培国からの139品種について記載されています。同種異名についても索引があります。

 

  • ・「Variedades de Olivo Espana」(2004年)は、「Olive Growing]の著作者の一人で、IOCカタログの編者でもあるL.Rallo名誉教授が中心となって編集したスペインの品種のカタログです。品種特性のみならずスペインでの栽培状況、植物特性など多岐に渡り記述されています。

 

  • ・「Olive Germplasm Italian Catalogue of Olive Varieties」(2014年)は、イタリアでおそらく800近くあると思われる古代からの品種うちの主要な品種200についてのカタログです。分析されたDNAシーケンスが記載されています。

 

<オリーブオイルには多数の書籍があります>

 

  • ・「Handbook of Olive Oil」(2013年)は、オリーブオイルの製法、オイルの化学的特性から、分析、精製、テーブルオリーブなどの手法についての教本の一つです。

 

<オリーブの歴史・文化>

 

  • ・「オリーヴ賛歌」(原書1996年、邦書2001年)は、フランスを拠点に活躍したAP通信の新聞記者だったモート・ローゼンブラム氏の著書。「第一級の紀行と第一級の食文化論の結合」と称賛された伝統オリーブ栽培地をめぐる紀行集。

 

  • ・「Following Olive Footprints」(2012年)は、国際園芸学会(ISHS)、IOC、中東・北アフリカ農業研究機構(AARINENA)が出版した”オリーブが伝播した国のオリーブ栽培の歴史”を編纂した書籍です。日本を含め世界41ヶ国のオリーブの足跡(Footprint)が集められています。

 

  • ・「オリーブの歴史」(原書2011年、邦書2016年)は、イタリアの食物研究家ファブリーツィア・ランツァのオリーブの神話や宗教、食生活の係りなどを概観。